2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

年末か

今スウェーデンのStockholmに来ている カルチャーが根付いていて良いところだ 旅行をしているとあまり落ち込まないな 仕事から離れているからか プレッシャーや人間関係のストレスがないからかな

何故怒りを抑えられないか

海外旅行へ行ったとき 事前に取っておいたチケット受け取りと荷物を預けるということが必要だ しかしそこで2時間待つ事となった 元々かなりの行列ではあったが、ただチケットを受け取るだけなので大した時間がかかるとは思わなかった しかし前の人々を見ると…

心の底から

本当に心の底から信じていたり、嘘偽りなく好きだったりするものしかやっぱり頑張れないのだと思う 義務で頑張るのは限界がある

最後の頼みの綱

この前精神科に行って、ふと冷静になり少し怖くなった その病院は先生も看護師の人もいい人だった 前に一度精神科に行った時は嫌な先生だったのでその点はよかった ただふと思う もしもうつ病や身体的に異常が起こるような負担が僕にかかった場合、医療に助…

昔好きになった人

何年か前にある女性を好きになった ホルモンの関係もあるかもしれないが一目惚れだった 僕はその人の人柄などは何も知らない。 ただ容姿とあとは雰囲気がいいなと思った。 で食事に誘ってみて撃沈した。なんとなく痛い思い出だ で今は過去のこととなり、どう…

本音を出しても続く関係

もう切れてしまったが大学時代に知り合った友人がいた 物理的に遠い場所で暮らしていた為に直接的な接点は少なかったがメールやらなんやらで繋がっていた 仕事の関係で彼の住む土地にちょくちょくいくようになり、少しずつ会話が増えた 僕は彼にはあまり気を…

表現者

何か表現者になりたいという願望がある場合 その背景にある思いは何かが重要な気がする 何か訴えたいものがあるのか、目立ちたいのか、褒められたいのか

思いが共有できる人

夜中に襲われる憂鬱さはなんとも表現し難い が今日は少し楽な方だ 文書けそうなので残しておこう 夜中目が覚めることを中途覚醒と呼ぶようだ その時に僕は憂鬱な気持ちになる 気持ちを表すと孤独感、不安、虚しさ、そんな感じだろうか 何年前からというのも…

直せないこと

今夢を見た よくわからないけれど知らない女性を含む人たちとチームを組んでいる その女性は言いたい事をしっかり言うタイプで、(という夢の中の設定で)何故か壁にもたれかかっていた僕に 壁にもたれかからない方がいいですよ と言った 僕は咄嗟に謝った …

気づき

今日はカウンセリングに行った そこで大きな気づきがあった 自分を変えられるかも知れない 僕は凄く人目を気にする。人からどう思われるか、人から見てどうだろうか、そんな事を無茶苦茶気にしている。それは小さい頃からそうだった その特徴は毎日の小さい…

戻るに戻れなかったんだろうな

元官僚の親父がひきこもりで家庭内暴力を振る息子を刺殺した 痛ましい事件だ 報道レベルの背景を聞いていると色々な意味で悲しいというか虚しいという気持ちになる 僕はひきこもりでも家庭内暴力でもないけれどその殺された息子側に似ている要素がある 想像…

発達障害というものについて

精神科に行った 色々印象に残ったことがあるので書き留めておこう ■発達障害について 元々多少知識はあったけれど、発達障害というものについて聞いた 発達障害というものは2,000年ごろから病名として言われるようになった 発達障害というものはグラデーショ…

死について

戦争というものを考えると怖い よく考えると僕は生まれてから今まで死にかけたという事がない なので当然だが自分の命を他人が故意的に奪おうとされたような経験もない しかし戦争とははっきりと自分の命を相手が故意として奪う行為であるし、こちらも故意を…

社会の中で生きると言うこと

ふと考えると芸術家、アーティストに含まれる仕事も結局は社会の一部である 誰もが理解できるようなわかりやすい才能や、ルールがある中で発揮できる才能(スポーツ選手)などもつまり社会の多くの人がその才能に気づき、そこに見る価値を感じているから成り…

過去の捉え方

昔あった痛い思い出というものがある 例えば…打ち上げパーティーのときに壇上に無理やりあげられ場が凍りついたこと 一方的に好きになった女の子をデートに誘って撃沈したこと 客観的に見ると大した事でもないけれど、その時は痛い思い出として記憶に残る 今…

宗教から抜けられなくなるのは

カルト宗教に何故ハマるのか、そして何故抜けられなくなるのか 理由は一つではないけれど、僕が思うにそこにしか居場所がなかったからではないだろうか aという選択肢、b、c 多分幸せになるためにより良い選択肢を取り続けていきたいのが人間だと思う その中…

目が覚めて

昨日は2回ぐらい目が覚めた 1回目は12時ごろ 2回目は3時ごろ 3時の時は憂鬱では無かったが、12時の時は凄く憂鬱だった 憂鬱になるのって何かキッカケがあるからというのも勿論あるけれど、バイオリズムというか、サイクルというか、そうゆうものもあるのかも…

死への恐怖

最近歳を取ってきたからか自分や自分の大切な人の死についてよく考えるようになった 怖いなぁと思う そういえばそうゆう事を話せる人がいないな

悪いことをしたな

前も書いたかも 仏教を学んでいたときに同じ師匠から学んでいた女性がいた 歳は僕と同い年ぐらいか 僕はその人と何かのキッカケではなすようになった はじめはその人の心への感性や知識に対して興味深さを感じた しかし接点が増えるにつれて知識の偏りや浅さ…

情報が増えると

なんかAIのことを話している講話を聞いたときにふと思った事がある 情報は多くなればなるほどその事柄やその人の輪郭がハッキリしてくる この話を聞きながら始めに思い浮かんだこと、僕が仏教を学んでいるときに出会う人がはじめは興味深いのだけれども話せ…

南さんの話の中で

南さんは何が結局伝えたかったんだろうか 印象に残った事の話 死者というのは存在はしなくて、死者が存在するとするならば生きている人の記憶の中に存在する 記憶もただ記憶されるのではなく、愛されていたか この世に自分を愛してくれた人がいなかったとす…

修行の方が楽だということについて

南さんの講義の中でいくつか印象的だった話がある 南さんが20年修行した永平寺という寺は厳しいようで、刑務所よりも全然厳しいとのこと しかし南さんはそれを世俗よりも楽だと表現していた 人間の悩みの元は お金 人間関係(異性も) 名誉 この3点であると…

南直哉さんの講座

南直哉さんの講座に参加した 平日の昼間、満席だった。100名ぐらいだろうか 年齢は60代ぐらい以上が多かった タイトルは心が楽になる生き方 皆さん何かしらの苦しみを内面に抱えながら生きているのだろうか 印象に残ったこと 親以外に自分が死んだら泣いてく…

後一つ大切なこと

最後の最後まで一生懸命にやること これだけは外したらダメだな 投げやりになったらダメだ 最終日までしっかりやろう。絶対に

これからの事を書いておく

これから転職活動も含めて人生を変化させる それにあたり事前に書いておこう まずプライドは捨てる事 条件面で今よりもいいところに行ける事はない 次に迷ったら本質に立ち返ること 本質とは僕はこの人生において何がしたいのか。ということ。 出来るかどう…

気持ちの高低

昨日の夜自分の中で退職しかないだろうなという気持ちが起こった 強い決意というよりも残っている現実的な道がそれであったことを認識した感じ しかし昨日の精神状態としてはそれについて前向きに受け入れていた それはネガティブな事実だけれど、遅かれ早か…

高校の時の

今夢を見た 高校の時に部活をやっていて、僕はある人からいじめではないが完全に馬鹿にされるような扱いをなんか受けていた しかし彼はレギュラーでうまく、僕は下手だった 僕はその事実に黙るしかなかった 夢の僕は彼を馬乗りで殴っていた ただ夢を覚めて思…

社会から外れる人

宗教の特徴として、通常の経済を中心とする社会から違った価値観とコミュニティである事がある 特に仏教の出家という考え方はまさに世俗から離れることを指す 宗教にハマっていく人の共通点として、社会にうまく適応できなかった、という側面があるのではな…

わかりかけてまたわからなくなる

結局のところ、ふと何か重要な事がわかりかけて、またわからなくなって、それを繰り返す 人生の中で僕のことを全力で愛してくれる人など数名だ その人にさえも感謝が出来なければ、誰に感謝できるだろう 感謝がないから愛されないんだ

おばあちゃん

朝起きてふと思った もしおばあちゃんに5秒だけでも会えるならば、僕はおばあちゃんにありがとうって伝えたい 愛してくれてありがとう 多分おばあちゃんが僕を心配してくれていた気持ちや好きでいてくれていた気持ちは何も偽りがない 僕はおばあちゃんの事が…