2016-01-01から1年間の記事一覧

準備ばかりてして結局やらなかった準備不足で失敗した

楽観的で何も考えていない時と色々深刻に、ネガティヴに考えてしまうときと状況はなにも変わっていないのに心の有り様で捉え方がことなる

俺は自分のことが信じられていないから人のことを信じられないのか心の投影が他人に映っているのだろうか

自分は何かを思い込んでいてそして何を思い込んでいるのかをそもそも自分自身が知らないそして何かをキッカケに自分は思い込んでいたと気づくともう思い込んでいない。しかしまた新しいことを思い込んでいる

言ってることの表面じゃなくて何が本音なのかやってることの動機になってることはなんなのかそこに触れることが見ようとすることが実は大きな恐怖心を克服することに繋がる

風邪が一週間ぐらい治らない

前この疑問って解決したんやなかったっけ?という自問自答を何回も続けてしまう何も進んでいないということなのか。

前この疑問って解決したんやなかったっけ?という自問自答を何回も続けてしまう何も進んでいないということなのか。

価値観の形成って興味深いというかこの世が美しいと思うか、人生が尊いと思うのか全ては前提となる価値観があるその価値観のメガネで全てを見ている同じものが同じようには見えない

大人というか30歳越えるとあなたがそうしたいんならそれでいいんじゃないかというスタンスで前提接しられる本音は色々な価値観がお互いあるのだけれども尊重なのか、諦めか

何かを決めたと思えばまた迷いこっちの道でいいと思ったのにまた違う道が良いように思える大きな方角が間違ってなければいいのだが

歳を取ると自分の本音がわからなくなるそもそも何が本音だったのかを

ダメなもんはダメっていうシンプルな事実を受け止めきれなくて苦しむ

自分を責め続けるのは理想が高いからかそれとも本当にダメだからかなんなんだろうか

忙しくないから疲れるという世界もある心が疲れる忙しくても必要とされていふ忙しさは疲れないふとそう思う

そういえばえぐみってのは動物はないよな人間特有のものだ

やらされているから限界を超えるのか自分で決めているから義務を超えて、夢中になるのかどちらなのだろうハーフマラソンを走って思う周りに走る人がいて、タイムがあり、状況があり、だから走れた。自分一人では苦しさから妥協するある意味やらされてるから…

責任があり、肉体的、精神的にも負荷が多いという大変さと必要とされないという虚しさとどちらがしんどいかなんて測れるのかどちらにもどちらの主張はあるそしてその主張は本当はどちらが強いかなんてない

それが正しいというよりもそれを信じているから世の中がそう見えているまずは価値観というメガネをかけて全てを見ている

今日という日はもう二度帰ってこないっていう事実はそうなんだけどそれを意識することで自分を苦しめもするんじゃなかろうかなんか感覚として

人間のえぐみみたいなもんって何故出るんやろうか満たされない何かがエキス的に出てるんやろうか

マラソン大会に出てみた ハーフ20キロ しんどかった。しかし最後まで歩かなかった 1人でやってたら歩いてただろう 自らの意思でやることと、人や周りからやらされてることと どちらが限界を見やすいんだろうか ふと考えてしまう

人の価値観に合わせるってことと自分にとっての美意識を貫くこと多分他人も認知しているタイプの成功ってうまく共存出来てる状況なのだろうな

選んでもらう立場は弱い

心技体九重親方が大切にしている言葉なのだと確かに3つのバランスが根っこにあるる大切な考え方なのだろう特に心かな

どこか人に自慢したいそんな動機が根っこにある人が基準自分で自分を評価出来ない

何を見るのも自分を通して見ているその人がそう見えるのは自分にそうゆう要素があるからだろうな

分析や評価、裁くこととわかるってことは違うんだろうなと思う自分の中にあるものでないとわからない

自分の考えに従って動いているのか気分がそうさせているのか心が静かな時でないと、重要な事は決めないでおきたい

余裕があるっていうのは結構色々決めるときに必要な要素かもそもそもスキマがないと考えが深くならない余裕を作るって大切なことなんだとふと思う