社会の中で生きると言うこと

ふと考えると芸術家、アーティストに含まれる仕事も結局は社会の一部である

 

誰もが理解できるようなわかりやすい才能や、ルールがある中で発揮できる才能(スポーツ選手)などもつまり社会の多くの人がその才能に気づき、そこに見る価値を感じているから成り立つ

 

特に後者は人工的に作られた中での才能だから社会というものがあってこその産物である

 

社会の一部である以上は社会からやはり認められないと才能があるとは認知されない

 

社会の多くの人は僕も含めて凡人なわけでその人に才能があるかどうかの判断は凡人の集団でしている

 

なんか疲れたからもういい