2018-01-01から1年間の記事一覧

夜中の憂鬱

毎日 やり過ごそう

気の流れ

ふと思った 自宅にいると両親がいる だからか逆に寝ている時に孤独感を感じる事がある むしろカプセルホテルで泊まっている時の方が孤独感を感じない 多分同じ家でエネルギーを共有しているからかもしれない エネルギーって目には見えないけれど必ずそこには…

書くこと

今も憂鬱で目が覚めた ふと今日は 休みを取ったのでその気持ちを書き起こそうとしてはみる がそれは辞めた 書き起こすのにもエネルギーがいることに気づいた 何となくやめよう

憂鬱な朝

今日は休みだから書いておこう 仕事ならば書くという余裕がない 僕は朝殆ど毎日憂鬱な気持ちで目がさめる 憂鬱さは孤独感だ。それは年齢が高くなり増してきている 具体的には家族の死とか、心から話せる人がいないということだ でそうゆう時は孤独とセットで…

成長するか受け入れるか

成長するというのはポジティブな意味で使われる しかし言葉のあやのようなところがあり、つまりは現時点の自分を否定するニュアンスを持つのではないか ふと思う いつまで成長すればいいんだろうか どこまでいっても不完全な自分を受け入れることからは逃げ…

ラーメン

この前東京行った時にミシュランが星つけたラーメン屋に行った 1時間半の行列の後食べれた その時ふと思った事を 隣のおじさんがラーメンが出てくるなりコショウなりラー油なりをそのラーメンに入れまくっていた 僕はそれを見て多少イラッとしてしまった 何…

尊敬

ふと思った事を ある友人を僕はあまり尊敬していないという前提がある でその友人は評論っぽい事を言うのだが、それについて妙に腹が立つ自分がいる ふとなぜこれほど腹が立つのだろうかと考えた時に、その意見が相違しているからというよりはお前は何様なん…

イライラ

何故かムカつきが止まらないというのがある それがない世界というか、あまり不安定な状態でない精神状態であるような状態になりたい

体力

覚えているうちに書いておこう 前に一日中の立ち仕事、肉体労働的な日があって、その日の夜とても疲れた 腰への疲労もあったけど、疲れで300メートル歩くのも大変だった その時思った 悩むとか考えるというのはある程度余裕がないと出来ない あの疲れていた…

孤独感

今凄く大きな孤独感に襲われた 寝てる時は深く心の中に入り込むのかな 凄く孤独だった。 これも僕なんだ。 色々な側面があって自分。 こうゆう気持ちになる事も忘れてはいけない

疲れ

日曜日は肉体労働をしてて凄く疲れた 疲れ過ぎて腰が痛かった 300メートルを歩くのもキツかった 考えた事は後で書こう

今2つ夢を見たから書いておこう 一つ ある職場の人に凄い怒っていた。自分はこの人にすごく怒りを感じているんだと理解した。 無から怒りは生まれない。 どこかでこの人に認めて欲しいという気持ちがあるんだな 他人を攻撃によって、喚いて変えさせようとす…

エネルギー

最近エネルギーが少なくなったとかんじる 疲れやすい 特にプライベートいうか、一日中好きに使ってもいいとなると、途中で昼寝なりの休憩を入れないと持たない 仕事は何とかやっているけれど 老いや太ったという事もあるかもしれない ただ精神的な老いという…

躁鬱

僕は躁鬱病ではないけれど、僕の見立てとしては躁鬱病という病も、病気ではないが気分の浮き沈みも人の心は地続きなのではないかと思う それを病というレベルなのかそうではないのかのちがいなのではないだろうか グラデーションのようなもの そう考えると僕…

書いておこう

昨日ふと投げやりではなく、楽観的な まぁいいか という気持ちになり、パチンコ、風俗、好きなだけ食べるという事をした 普段はしない なぜしないか これらがあまり楽しいと思えない自分がいるからだ 多分頭で考えてしまうんだろうな しかし昨日はそれらをし…

日曜の夜

日曜の夜は大体憂鬱で夜が眠れなくなる 日曜だけでもないけれど 能力的なこともあるけど、仕事をしていて楽しいかどうか、とい

辞めるかどうか

悩みのわかりやすいところで言えば会社が原因。 ただその原因を作っているのは僕の心の働きたまから会社を辞めてもまた悩むと思う なので辞めてもと思いつつ辞めずにいる しかしふと考えるとこの1年以上悩んでばかりで心が晴れたことはない そろそろもういい…

眼が覚める

大体このぐらいに目が覚めて鬱々と考え事をする事が日課になりつつある 明日休みだからまだ気持ちは少し楽 だから文が書ける 僕は自殺したいかというと、勿論できない ただ始めから生まれてこなかったらっていつことはよく考える 僕が自殺したらお母さんは悲…

うつ

よく考えると医者の仕事はうつ病を治すということであり、寝られないのであれば寝れるようにすることだろう しかし休めないのはうつ病になる事で会社は何もメリットはないという事だ また鬱は心の弱い人がなるものだ。という偏見は薄くなっているものの、日…

合理的

うつ病関係の情報をよく見る 本当に重症のうつ病と、落ち込みの延長と僕はよくわからない チェック項目とかを見るとかなり当てはまるが僕がうつ病であるとは思えない 落ち込みながらも普通に社会生活を営んでいるからだ だからなお思う 僕の場合は夜中に目が…

日曜日の夕方

サザエさん症候群という言葉がある 明日からの仕事を想像して憂鬱になること まさに僕はそれだ 夜もおそらく憂鬱で起きるだろうな じゃあ土日にしたい事があるかというとそうでもない 僕は人生の時間を潰しているのか という気持ちになる

宗教にハマる人

ある女性が宗教にハマっている 僕も今仏教にハマっている 同じくハマっているのに、何故か人がハマって盲目的になっているのをみるとイライラする 何故だろう 同族嫌悪なのか まぁイライラするのであれば距離を置こう そこに力を使う必要はない

憂鬱さ

今また憂鬱で目が覚めた 月曜日だからか ここ最近風邪だった。 熱の時は憂鬱で目が覚めない。 やはり身体に余裕がないと憂鬱になる余力がないのかもしれない ある程度身体に余裕がある時に憂鬱になる ふとそう思った

風邪

完全に風邪をひき38.2 本来休みたいが出てきた 体調を崩すと如何に健康である事がありがたいかわかる よく言われることやけれど、健康が本当に一番大切だ

風邪をひいた

完全に風邪をひいた 身体にきている

憂鬱

今例のごとく憂鬱で目が覚めた 本当は書く気は起こらないけれど書いておく 寝てる時の憂鬱さの理由の大きくは死だ 自分の死ではなく大切な人の死。 僕の場合つまり両親。 その喪失感や孤独感を感じている 眠りにつく前まではそれほど憂鬱さを感じてなくても…

明日の朝は憂鬱だろう

月曜の朝は典型的な憂鬱さ というかそういえば先週の3連休明けは憂鬱すぎてサボった 明日は朝憂鬱だろうな それを今から想像できる 眠いというのもあるけれど身体は正直なんだな

自分では気づかない

僕は今仏教を勉強している が自分ではうまく距離を置いて接しているつもりだ。 しかし多分客観的に見ればカルトにハマっている人のように見えるのではないだろうか ふと昨日ある宗教にハマっている人がいて、僕から見るとそれが助けになっている側面もあるが…

朝の憂鬱

連休明けの夜中の憂鬱は特に辛い

一旦知ると

ふと何かわかりそうになってまたわからなくなって 進んでなるような退化しているような 仏教を学ぶ前と後ではどちらが幸せなのかわからない