夜中の孤独感と憂鬱感というのは、昼寝とか朝起きた時のモノとは異なる 夜中の孤独感は本当に孤独でこのようにメモを取ることもできない ひとりぼっちで、暗闇で、怖い感じ 助けて欲しいみたいな

今夢なのか乗り移りなのか、夜中の孤独感の中で子供を亡くした親の気持ちが乗り移った とても悲しく苦しく大きな後悔があった ふと考える 勿論人によるという前提はあるが 子供がいるというのは沢山の愛を知り、沢山の楽しい思いを経験できる。 それは居なけ…

夜中に目が覚めて感じるこのどうしようもない孤独な気持ちは何なのだろう

リアリティはある夢 なぜか同い年ぐらいの夫婦に俺が一人ついていくという、意味のわからない構成の旅行？に行っていて、夢の中ではあるのだが、当たり前に俺の居場所がない。気を使われてもいるし、俺も気を使う。 居心地も悪いし でなぜかダイビングをしよ…

ふとなんか頭の回路が繋がったのでメモ 俺は人を切るところがあって、それは自己反省している。自分の器量の小ささとか でもふとなんで切るのだろうかと自問自答 それは傷つきたく無いからだ 例えばメールしたのに返ってこないとか 返す内容なのに？みたいな…

支離滅裂な感じの夢 実際は無いのだが、退職時にもらうアルバムみたいなものがあって、それを見ていた時に園田さんからの怒りのメール文がアルバムに入っていた 内容は分からなかったのと、夢の中でも読まなかったけれど、夢の中でも嫌な気持ちにはなった し…

夜中に感じるこの孤独感は言い表すの難しい これを書く時はすでに書けるぐらいまでは回復しているから

俺は多分、期待があったんだろうな 期待がなければ失望もしない そもそも、何が良かったのだろうか？ そこを考えないと

雨の後な感じのグランドにいる メンツはよくわからないが水野だけはいた 雨の後なので水たまりというか、下はぐちゃぐちゃなのだが なぜか自分発信でボール回しというか、ボールを輪になって蹴るみたいなことしようとなった で俺が蹴ったボールがぐちゃぐち…

メールを送ってしまったが、一晩経って、なぜあれを送ったのか冷静になると恥ずかしくなる 甘えたい気持ちがあったんだろうな 自分の年齢とか状況とか、もう少し考えないといけないと思う 恥ずかしい

本当の気持ち 本当は西さんに、大崎さんに、認めて貰いたかった。褒めて貰いたかった。必要とされたかった。 しかし現実は逆だ。真逆 だから怒りが湧くのだ。許せないのだ それが真実なのだ。 褒められるどころか、真逆の低評価だったのだ。一番欲しかったも…

俺は内面的な問題を抱えている それは家庭環境や生育環境のせいではない 生まれ持ったものだ どんな問題か。それは自分を愛せないという問題だ。自分を愛せないから他人からの評価が気になる。 そこまではわかっていた。 しかしなぜそうなのかはわからなかっ…

今の感情は怖い、だな 怖い

夢というか、中途覚醒のときのメモ 自分がこうなるとは思わなかったな 明日になるのが怖い そして人生が続くのがこわい 楽しみもない 本当に生まれてこなければよかった

今回は夢ではなく、うつらうつらしていた時に思ったこと 半分夢で半分意識があった 俺は小学生中盤から勉強が出来なくなった。多分下の方。しかし負けたくなかったから結構勉強していた。しかしそれでも中位。それがすごく恥の気持ちがあった。嫌だった。 中…

なんか変でリアルな夢だった 俺が作ったカレーに半分余ったカレールーのかけらを親父が追加して食べた形跡があった そもそも作ったカレーも水を少なめに、少し濃く作ったものだったのに、そこに二つかけらを追加したようだ 親父は血圧が高い。そして味がすご…

俺はなんかファミレスみたいなところでウエイターをしている。 ひろゆきという人が団体で食べにきて話しかけられる 俺は仕事なのか、性格なのか、ペコペコヘラヘラしている。 で論破でもなく、図星を突かれた。 恥ずかしい

夢だが何となくリアルな感じもあった 前職の部門会議みたいなものにでていて、なぜか紙を配られ、そこに自分の階級と年収を書くように言われる 俺は皆が見ようと思えば見れるものに自分のプライバシーのことを書くのは不適切だと思った。そしてそれを上司に…

なんかターミネーターとチャッキーが混ざったような夢 チャッキーは見た事はないけど チャッキーっぽい少年人形に追いかけられる チャッキーは皆殺しにしながら標的は俺だからいつまでも不死身で追いかけてくる 俺も必死に抵抗したり逃げようとするが夢の中…