そういえば昨日なぜか急にふと思い出した思い出がある
10年ぐらい前にグループで行う婚活みたいなものに出た。
システムは男4人、女4人で行うのだが、男同士も女同士も見ず知らずで行うもの
しかし結局女は2人しか集まらず、男は3人だった。
でその女2人は友達同士で参加していて、つまり2人は知り合いだった。それは別にいい、問題は1人は普通に彼氏を探しているし性格も良さそうな子だったのだが、もう1人がクソだった。
くそは自分は彼氏がいるのか、またはここでは探すつもりはないのか、高みの見物的な視点で参加しており、どうぞ会話続けて?とか連絡先渡さなくていいの?とか、司会者なのか、このクソは?とか思って何度かキレそうになったな
プライドも高そうでブスだった
という思い出
ふと思うが、彼女が居ないと女性に対して過剰評価してパートナーが欲しいなとか思うが、実際は人間関係の始まりであり、そのクソみたいなやつと関わりを持たないといけないかも知れない。幻想みたいなものだ。
と思うことがある。