一つ目
退職するには仕事の引き継ぎ期間というものがある、退職を宣言してから一ヶ月後とか。
で夢の中では退職を宣言してから引き継ぎ期間を過ごし本当に退職する日の少し前に前職の部門長と会い、やっぱり退職を無しにしてくれ的な事を言う
これは夢だが深層心理でそう思っているのか?
うーん。確かに無職で自分探しをするというのはしんどいし辛い。しかしあのまま続けたかったか?というのもNO。夢だから本音が出るみたいなのはちょっと違う様な気もするな
二つ目
大島さんという人のblogをついつい見てしまう。彼女は夫に先立たれ寂しさをブログに書いてあるのだが、その悲しさはさておき、面白いのは彼女の天然な感じだ。あとは見栄っ張りというかよそ行きの顔と隠し切れていない素の顔が面白い。
まぁそれはともかく、やはり愛する人に旅立たれたらその喪失感は半端ないよなと思う。
特に彼女の様な完全依存タイプだった場合は松葉杖無しには1人では人生歩めないよな。と思う。
しかしそれも『どうしようもない』のだ。人生とはどうしようもないことばかりだ
3つ目
この文を入力している間に忘れてしまった。
夢とはそうゆうものだな