父の食への欲求

父は食への欲求が強いと思う

 

良いものや高いものを食べたいといのではなく、腹一杯3食、プラス間食を食べたいという欲だ

 

おそらく健康診断とかで抜かねばならないという時以外人生の中で食事を抜いたことが無いのではないかと思う

 

それぐらい食事を摂るということにこだわりがある

 

僕は断食経験から5日間程度何も食べなくても別にどうって事ないということを体感的に知っているので、食事が無くてもどうでもいい

 

しかし父は多分おさらまらないと思う

 

結局何に欲を欲しているかは何を常識と思うか、によると思う

 

それが欲しくて欲しくてたまらないのはそれが当たり前だと思っているからということが大きい

 

食べなければいけない、身体に悪い、などの思い込みが前提を作り上げているのだと思う