リアリティのある夢だった
俺はなんか単発のバイトみたいはところで働いていて、単発なので1日だけか、まぁプロジェクトみたいな感じ
ありがたい話ではあるのだが、打ち上げ的な飲みに誘われた。で⚪︎⚪︎さん(俺のこと)ってミステリアスですよね。夜(打ち上げ)で色々質問しよ!
みたいな事を言われた
まぁ関わってくれること自体はありがたいと思う反面で、凄くその場やそこに行きたく無いなと思った
でみんな初対面みたいな人なのだが、まぁまぁ話しやすそうな人に
今日の打ち上げ行きますか?
みたいの事聞いたら
行きますけど、3時半には帰りますね、、
と言われた。俺は夕方の15時半の事だと思い、俺もサクッと行ってサクッと帰ろうかな、それがマナー的にと自分の行きたく無いという気持ちとちょうどいい所かもしれないと思った。
しかし3時半というのは朝の3時半だった。
改めて
こうゆうの俺、好きじゃなかったんだな、と理解できた