夢と現実がごちゃごちゃに混ざっている
設定は前職で退職届を出したけどまだ正式退職していない仕事の引き継ぎ期間。退職は決まっているのにまだ仕事をしているという微妙な時期
夢の中では寂しいような、後悔のような、何とも言えない気持ちを感じている
僕は皆から離れて1人で何か作業していて、その時に誰かわからないけど、俺が貸したという本を返しに来た。3冊あった
その時その人が泣いていて、俺もなんとなく涙組む
その後また2人来て、というのが続く
でも知った人ではなかった。しかし泣いてくれていた
なんか背景でケツメイシのハッピーバースデーがかかっていた
という感じの夢
あと夢の中で分厚目の白がベースで黄緑色の模様の本が出て来た