夢メモ

またではあるが前好きだった子が夢に出てきた

そうゆうのたまに見るな

 

食事の席でワンテーブルに6人ぐらい座っていてワイワイしながらご飯を食べている。

その中にその子もいて、話す。何を話したのかは覚えていない。

その中の会話の中で僕の手が柔らかいのかどうか、という話になり、何故かその子が手を握ってくる。僕は照れているのだが、平静を装う。

 

で席を少し離れるのだが、その時自分は会社を退職するという事が決まっていて、その事はその子は知らない。だから辞めたあと会えないからデートに誘いたいなと思う。

しかし心の底で(夢だけど、どこか現実を知っている)は無理だというか、それは無い事なんだ、みたいな気持ちを持っている。

この辺りは夢なので支離滅裂な感じ

 

でも手を触られたという事が自分を嫌ったり気持ち悪がられていないように思えて、それが嬉しかった。

現実には無い話なのだけれど