夢なので変な設定
僕は山というか丘の上にいて、パソコンを手が滑り落とす
パソコンはスキーのように滑っていって
下にいた外国人、若い男性、白人、の背中に当たる
僕は必死に謝る、英語で
僕は近くに学校の保健室があるから、そこから保健室の人を呼んでくると伝える。
しかし今日は祝日なのでいないかもしれないから3分以内に見て帰ってくる
この辺りも夢なのでおかしいが
僕は走ってその学校にいく
その途中で氷を買うことを考える。帰る途中に買おうと。
学校的なところについて、誰かに話しかけようとする。
しかしその時、部外者である僕もその外国人そもそも手を貸す事はないだろうと、なぜか思い声をかけるのをやめ結局氷だけ買って帰る
という話だ。
起きた時は憂鬱でもなく、スッキリした気持ちでもなく、普通だった