夢のメモ②

その夢の中に出てきた設定がもう一つ

 

何故か第3の登場人物として会社の上司が現れた

 

上司はその僕がパニックになりながら対応している横で、「あの時こういった対応を取らなければこうはならなかった」と言った

 

僕は夢の中ではあるものの、状況にストレスがあることもあり、そんな後から考えればこうだった的な評論はいらん!とキレていた

 

その上司はまぁ良い人だとは思っているのだけれど、夢でこういった印象として出てきてしまうということは、僕の中でその人の人格が僕の中で固定されてきているのだろう

 

夢というのは不思議だ、やはりするはずがない行動は自分も他人も出てこないように思う。

どこかにそういった事言うんじゃないかなとか、するんじゃないかな、というものの具現化が夢のように思う