と書こうとするとめんどくさくなった
リアリティは無いが、断食施設にキャリーバックを持って向かっている。
俺はバスターミナルみたいなところで、どのバスが行くのかよくわからない。
ただ夢の中ではわからないといいつつ、多分あれだろうなという目星はついている
目星はついているものの、外国人の親子みたいな人がいて、暇だし、社交的そうだったからバスを訪ねる。
するとその外国人が親切なのか、ちょっと強引にこっちだみたいに案内する。で勝手にキャリーバックをバスに乗せられる。
俺はそのバスじゃ無いと内心思いながらバスに乗る。するとイタズラなのか悪意なのか、騒ぎ立てる別の乗客がいて、俺は断食施設に行きたいのだと言っても聞き流す感じ。この時山本真由美さんっていう職場で出会ったおばさんを思い出した。
なんかすごく孤独と人間の悪意みたいなものを感じて嫌な気持ちになった