病気の時

昨日は39度まで熱が上がった

 

39度まであると流石に諦めがつくというか、なにもしないし、何も出来ないことに、仕方がない気持ちが湧く

 

それは精神としてはある意味心地がいい。

変な心境だけれど。自分を責めなくていい

 

一方熱が下がってきて微妙な体調の時が心の状態はよくない

 

横にはなっていたいけれど散歩程度なら出来そうだとか、そのぐらいの体調の時、自分が休んでいる事に罪悪感や焦りを感じてしまう節はある

 

まぁ心が休まっていない、という言い方が適切か。

 

堂々と休めばいいのだが