体調が回復すると

今日は比較的体調が良く思う事を書く

 

やはり気力は体調が良く無いと湧かない

 

なので色々やってみようとかやりたいとかはやはり体調が良いというベースに支えられていると思う

 

という前提はあれど

 

一方で自殺する人は鬱から少し回復した人が多いと聞く、それは気力が回復すると色々考えるからでは無いだろうか

 

体調が悪いと良くも悪くも余裕がない

しかし体調が戻ると現実的な事を考える

 

現実的な事を考えると悲観的になったり、虚しさを感じたり、体調不良で見えていなかった景色が見えてしまうのだろうと思う

 

そして自殺するというのは能動的なエネルギーが必要だ。だから気力が回復して自殺するというのは納得がいく

 

悲観的現実をクリアに見てしまい、そこから今後の人生の虚無感を感じ、そして体調が回復したらか自殺するエネルギーが湧く

 

そのような感じの流れなのだと思う

 

妙に共感的理解が出来てしまった