眠りの浅い時に見る夢は思い出せる
長澤まさみさんが出てきて、彼女が描いた小説を読んだ。
本来現実社会では小説が映画化されてそれを演じる側だと思うけど、彼女が描いたという設定だった
その中でエロシーン的なものがあって、それは登場人物の高校生ぐらいの子が、親が不在で帰ってくる前の時間を狙ってオナニーしようとするというもので、でも親はそれを微妙に勘づいていて、帰る前に気を使って、帰るよ、みたいなLINEを送る、みたいな場面だった
これを長澤まさみさんが考えて表現したんだなと思うと、そこがエロいなぁと思った、
人が考えたモノを演じるより、自分でかんがえたところが
まぁ夢の話なのだけど
たまに長澤まさみさんが夢に登場するのだが、実際はそれほどファンというわけでは無い。
勿論会う事もない存在なのだが、仮に接点を持てる人生だったとしても、緊張して居心地の悪さを感じると思う。それは惚れているからというのとは違う気がする。
そんな感じの夢だった