夢メモ

朝の夢は眠りが浅いのか、現実的で覚えているものがある

 

特に誰という感じではなく複数で旅行なのか仕事の出張なのか来ていて小さめのバス的なものに乗っている。

滞在先のホテルに到着するのが遅れる。しかもかなりの大雨。

 

で僕は何を思ったのか、荷下ろしをしている時にこんな提案をする

 

これからホテルの近く(なんか駅前っぽい設定だった)でそのまま軽く晩飯食べないか?どうせ各々の部屋でコンビニで何か食べるとかならば…またはご飯食べに行く組と、好きにする組を分けてご飯食べる組はそのまま食べにいこうや

 

的な事をいう。これは実際だったらこんな事言い出すかな?またメンバーのキャラによるかな

 

で夢の中の設定では、皆疲れていたためか皆黙ってしまい重い空気が流れる。僕は内心、いやパッとどっかでサクッと飯食う的な感じなだけやけど…。と思い、キャラでもないリーダーシップ発揮的なことやらなければよかった。と思う。

 

そんな時結構気が強くて自分の意見を言ってくるみやこという女性が夢の中に登場し、夜中の雨の中俺のことをなんか言いたげに見つめてきた。睨んできたというか

 

それがイラっとした

 

そんな夢だった。