前々職の山下さんに会って、俺は前々職に戻った?のかよくわからない感じだが、今の長い髪のまま。俺は今の価値観だから髪を切るつもりはなく、それに対して山下さんが嫌味というか小言を言ってくる感じ。でも俺は聞き流している。しかし内心は俺もこの容姿である事をビクビクしている。小心者だと自分で思った。
場面は変わり
何故かキムタクの夕食風景を観ている。子供さんはまだ小さく、楽しく食卓を囲んでいる。
キムタクがチキンをナイフで刺して、海賊の真似、みたいなことをする。プライベートでも明るい人なんだなあまり裏表無い人なんだな、って思った。
以上は夢メモ
今心に湧いた事
たまに前職を辞めなかった方が良かったのか?と自問することがある。その度に自分を納得させようとしてきた。例えばこんな感じで納得させる
・全力でやって低評価され続けるならば万策尽きたし、最善を尽くしたからいいじゃないか
・努力をするのと、自分らしく居られない、というのは違うじゃないか
・そもそも楽しくなかったじゃないか
まぁこれらが自分を納得させる理由が多い。
しかし今思ったのは、別に正解は無いし、どっちが正解だったかわからないままで進んでいくものなんじゃないかと。そうゆうものなんじゃないか。
つまり、仕方がない。
そんな曖昧というか、中間の感情が最も自然なんじゃないかな。と思う。
それが一番自分らしいのかも知れない。