夢メモ

夢を見ているときはそうでもなかったけれど、起きてみると嫌な夢だった

 

設定は前の職場みたいだけれど、そのあたりは適当な感じ

 

僕は誰か先輩の同行している。

その人は結構話しやすかった。

僕は結構図に乗って馴れ馴れしく話していた

裏を返せば気を使わず、違う言い方をすれば、素のままで話していた

 

それはその先輩という誰かさんが僕のことを受け入れているというような気がしたからだ

 

しかし夢の最後の方で、夢の中で気づいたのだが、

 

この人は僕のことを本当におもしろいと思ってくれているわけではなくて、ただ泳がせていたのだ、むしろ、いじっているというか、つまりからかっているのだ

 

ということを。

なんかそれに近い経験を前職でしたな

 

思い出す