腹が立つ事ファイナル

これでおしまい

 

今回の事で言えば、その話し手がつまり揺れているからだと思う。

その人が例えば無一文でも世界旅行できるという主張に本人がやった事は無くとも曇がなくそう思っているのならば多分腹ただしさは少なかったとは思う。

議論しても無駄とは思ったけど、その人はそう感じているんだなと思うだけだ

 

しかし多分その人自身もそんなのできるのか?と揺れていたと思う。

だから論理にちぐはぐ感が生まれるのだ。

その波の揺れにこちらが翻弄される。

 

強固に固まっている人の主張も厄介だけれど、固まっていない人の主張に合わせていくのも大変だ。