少しずつでも進歩があること

辞めたタイミングでも頭の中に服屋はあったが、今よりもっとピンとがぼやけていた

 

今はやれるかどうかもわからないながらも前よりピンとはあっている

 

まだ一歩は踏み出せていないけれど、前進はしている。と思う

 

少しずつでも進んでいる事を認めていきたいと思う