夢のメモ

会社員時代に厳しかったお客がいて、その人が出てきた。あの人苦手だったな

でも仕事できた人だった感じ

それも含めて当時の感覚が蘇る。

 

今覚えていること、感覚を

 

僕は仕事を辞めてよかったのか、楽しくなかったし、限界だったように思う

 

それはそうなんだけれど、辞めても何かやりたいことがあるわけでもないし

 

よく今がダメならどこへ行ってもダメだ的な典型的な説教があって、それはわかるんだけれど、その言葉の呪縛によって永遠に楽しくない人生を送ることになる

 

今僕が感じていること

正しいことを言っている人は誰なんだ?

誰が正しいんだ?