昨日は追いかけられる夢を見た
現実には無いことではあるが、何故か女性に
僕は必死に走っているのだが、夢の中なのでうまく走れない
息ばかりは上がる
とても怖かった
その夢はしっかりと覚えていてその後起きたのだが追いかけられたというのは夢だと気づきどうでも良くなったのだが、怖かったという感情だけが残った
改めてそこから僕は怖がりなんだということを再認識した
これは多分変わらないこと
その怖がりの僕が1人きりで何かをしようと不安に駆られて生きているのはストレスがあるだろうな
見えないストレスというか