所謂スピリチュアル的な人と話していて思った
それはスピリチュアルは関係ないのかもしれないが要所要所上から目線で来るところが僕はイラついた
スピリチュアルの才能?感性というのは素直に凄いなと思いつつ、その普通には気づかない、わからないようなものが見えたり、感じたりするのは証明しようが無いので結局霧の中に迷い込む
片方は見えており、わかっているというスタンスで片方はわかっていないという立ち位置が出来上がるとわかっている側がわかっているというスタンスでコミュニケーションをとる
まぁここは土台の性格的なところも大きく影響しているのだろうが、僕が出会ったスピリチュアル系の女性は傲慢だった
なので前提は何かを私は教えます、あなたを導きます、というスタンスが感じられ何か腹が立ってきて話すのが嫌になった
スピリチュアルに罪があったのか、その人の性格的なものか、わからないがスピリチュアルというものに対して少し嫌悪感を持った
入り口として