夢だが何となくリアルな感じもあった
前職の部門会議みたいなものにでていて、なぜか紙を配られ、そこに自分の階級と年収を書くように言われる
俺は皆が見ようと思えば見れるものに自分のプライバシーのことを書くのは不適切だと思った。そしてそれを上司に伝えた。
谷口さんはキャラのままで聞いているようで聞いていなくて聞き流している感じ。
で少し感情的にこちらもなってきて、何でそんな事をしないといけないのか、やり方も不適切だし、他の方法があるだろう。みたいな夢の中でも結構真っ当な事を言っていたような感じ
その声が部門長の耳にも入って、なんか言われた
それは覚えていないのだけど、俺のことは相手にしていないみたいな感じだったような
それはとても俺の前職の立ち位置をうまく表しているような夢だった