今日は休みだから書いておこう
仕事ならば書くという余裕がない
僕は朝殆ど毎日憂鬱な気持ちで目がさめる
憂鬱さは孤独感だ。それは年齢が高くなり増してきている
具体的には家族の死とか、心から話せる人がいないということだ
でそうゆう時は孤独とセットで祈るような気持ちにもなる
しかしふと今少し頭を冷めて考えると、多分僕自身が人というものをあまり好きではないのかもしれない
というか、疲れる。または人から得ている愛と不快さだと不快さの方が大きい
それは僕自身が相手を敵にしてしまっているんだろうけれど、それも含めて僕なんだ
と途中だけどなんか書く気が失せた