眼が覚める

大体このぐらいに目が覚めて鬱々と考え事をする事が日課になりつつある

 

明日休みだからまだ気持ちは少し楽

 

だから文が書ける

 

僕は自殺したいかというと、勿論できない

 

ただ始めから生まれてこなかったらっていつことはよく考える

 

僕が自殺したらお母さんは悲しむだろう。

お母さんを悲しませたくない。という理由

 

そして僕自身の恐怖

 

しかし元々始めから人生そのものが無かったとしたらどうだろうか

 

僕の存在は誰も知らず、人生自体が存在してないとしたら

 

それであれば良いかもしれない。

始めからないから怖さもない

 

生きていると悲しみを享受しないといけない

苦しみ、孤独、不安

 

僕の場合生きていて感じる喜びよりも、ネガティブな感情を享受しなければならないから、始めから人生がなかった方が良かったのかもしれないと思う事がある