夢は見ているが夢メモをつけるのは久しぶりだ
今見た夢はとてもリアルだった。現実と近い。現実と近いものと遠いものがある
設定は中学か高校で、俺は女の子を意識しながら話していて、なんかすべり笑いみたいな感じを取ろうとしている。
で席に着くと数学のテストだと知る。
これは今の現実と近いかも知れないが、数学などもう何もわからないし、そしてそれを分かろうとする意欲がもう自分には無いと感じる。
でもう数学のテストを辞めてしまいたいと思う。でもそれを思いながら、辞めてしまえば高校?にはいけなくなるし、辞めてしまうという事も出来ない。じゃあ底辺レベルでもいいから覚えるか…という気にもならない。
やり出したら勝ちたいとか思ってしまうだろうなとか
その辺り中学の時の気持ちのままで、人ってあまり変わらないなとか思った