夜中の憂鬱さ

夜中に目が覚めてしまい、そこから鬱々と考える憂鬱さは言葉にし難いが

 

ふと思うのはそれは潜在意識に潜り込み、実は昼間には言葉に出来ないような本音とか、気づきをもたらしてくれる

 

昼間に考えている表層的なモノよりも、もっと深く、且つ本音。

 

例えば孤独で寂しいなという気持ちも、昼間だと紛れてしまいそこまで感じない。

しかし夜中の寝起きは凄まじく感じる。

怖い