前の職場の思い出を空想する

まだ完全に断ち切れていないのか前の職場の事を考えたり、夢に出てきたりする事がある

 

結局仲間も出来なかったし、良い思い出も何も無いし、今後接点など誰とも何も無いような関係性なのだけれど…

 

それは寂しい悲しいことはまぁそうで、そうはなりたくはなかった

 

しかしそれはよくわかりながら、数年に渡る葛藤の末辞めているので何をどうしても難しかっただろうと自分では納得をしている。納得というか仕方がなかったという諦めか。

こうしていればこうなっていたかも?などは思わない。全く。それは20代の頃とは感覚が違うかな

 

引きずる事は仕方がないのかもしれない。

まぁそれもあと数ヶ月とかかかるのかもなぁ