何も無い日は覚えていない

前職を退職した時の最後の1日はとても記憶している

 

やはり高揚感や寂しさのようなものがあったのだろう

 

その日はなんかソワソワして同期と飲みに行ったな

 

そういえばその時も新しく何をやろうか希望に満ちていた。現実に失速していったけれど

 

何事もなかった日というのはあまり記憶がない。

正直今の会社で強烈に残っている記憶など無い

 

楽しい思い出とかも無かったな

 

まぁだから辞めるんだろうけれど

 

別れは新しい出会いの始まりだ

ゴールはスタートと同義だ。

 

不安になるのは当然だ道など無いんだから、作るしか無い

 

しかし義務感や切迫感はもう感じたくない

 

やりたい事だけやる

決めるだけ