流石に感傷的になる 4年もいたんだから、何も思わないはずは無い 喪失感もあるし でもこれはより良い未来を作るための決断なのだ 幸せになるために

前職を退職した時の最後の1日はとても記憶している やはり高揚感や寂しさのようなものがあったのだろう その日はなんかソワソワして同期と飲みに行ったな そういえばその時も新しく何をやろうか希望に満ちていた。現実に失速していったけれど 何事もなかった…

成功しているか否かは他人が決めることだ それはお金という尺度かも知れないし、多くの人のが必要と思う事かも知れない つまり他人からの評価の寄せ集めなのだと思う 自分を愛するのは他人の評価ではない。 他人の評価を得られたら自分を愛せるのか。そんな…

服で起業をするのであれば高揚感に任せるのではなく、自分の軸を確認しよう 何故それをしたいのか、すべきと思うのか 好きだとか直感とかで走れないのであれば走れない理由がある やりたいならばもうやっている まだやらないのはなぜか。そこを言語化しよう

今日が最終出社日となる これから気持ちの上下があると予想される やるぞという高揚感、そして出来ないという失望感 これからは沸き起こる それのどちらにも傾倒せずただ淡々とやるべき事をやっていくことにしたい 疲れたら休む 淡々と淡々とやること

人前に名前や顔を晒して、そして何かしら自分の見解を述べる事は攻撃の対象にもなる 僕は誹謗中傷はした事ないが、思ってしまうというのは仕方がない スピリチュアルの女性も話し方から上から目線の臭いがし続けて嫌になった 僕は指摘しないけど、仮に多くの…

昨日も色々な夢を見た その中で今麻を使った服や商品で起業する事を考えているからそれも出てきた もしそれをやるのであれば、 ・無茶苦茶好きか ・軸が揺らがないか この2つの確認は必要 そうでなければこれから待ち受けるありとあらゆる困難に折れてしまう…