今また夢のメモ

また同じような夢。実話に近い

 

以前の職場で好きな人がいた

 

職場が同じなわけだから、社内旅行で同じになった

 

僕はその子が好きで、気になるのだけど話しかけることは出来ず意識はしながら遠くから見ている

 

で結局話しかけられない

 

でも夢ながら深層意識はあって

 

今起きている時に思い返すと、仮に話しかけられたとしてもその子とは中長期的な関係性は築けないことは心で理解している

 

理解しているから、どこかでこの旅行を乗り切ればまぁいいかの思い出になる事もわかっている

 

寂しいけれど、その後うまくいかなくなる事、話しかけたとしても初めからうまくいかないことはなんとなくわかっている

 

というなんか姑息な夢。実話

 

場所の設定は自然の豊かなところだった

 

好きだった人が出てくる事自体は高揚感はあるけれど