夢のメモ

中学の同級生が起業し成功を収めている

 

何故かその子ともう1人友人だった子と再会し3人で話している

 

僕はその起業していた子を持ち上げて話している。いかに凄いかを

 

というような夢

 

実際その起業して成功した同級生とは縁も無いし、僕には対して眼中に無かった感じ

 

夢から覚めて、虎の威を借る狐、という言葉を思い出した

 

この一年で改めて内面的に変化が大きかった

 

自信が無くなった