夢なので辻褄は合っていない
僕は一人で時間を持て余していて、時間を潰すフリで私物が置いてある倉庫にモノを取りに来たフリをする
すると前々職の営業部長がなぜかいて僕は挨拶する、しかし冷たい態度。
それには別にショックは受けず、まぁそんな関係性だったなと流す
その後雨の中歩く、その時は高校生の登校の設定となる。当時の同級生が川に入りたいという、そして入る、僕はそれを見ている
その後その子が自転車の坂道を降りる。自転車が壊れて一輪車みたいになる
僕はそれを観ながら、その子はサッカーで10番を付けている子で僕はその子と知り合いなのだという事を自慢に思う。
しかしふと夢なのに夢と少しだけ認識して、僕はそんな事を自慢したいのか、虎の威を借る狐だな。という気持ちになった