ホリエモンの本は結構読んでいて、勇気付けられる
特に迷いがあるときは
しかしよくよく読むと結構厳しい現実を書いていると気づく
大体の主張はこんな感じだと受け取っている
①やりたい事をやれ
②やりたいことが無いなんて事はなく、やれないと思っている。本当は些細な事でも好きな事やりたいことはあるはず
③それに向かってまず行動しろ
④小さな一を足し続けろ。ハマれ
⑤そうすれば信頼が生まれる
⑥失敗したとしても、ゼロに戻るだけ。経験が残る。
⑦また新しい事にチャレンジしろ。行動しろ。
以上
そんな感じか
これを読み読んでいるときは高揚するが結局、目の前の事で考え、努力し、結果を出し続けろ
という事ではないか。
それはわかっていてその現実がないので、悩んでいるんではないか。多分④と⑤が能力のない人がぶつかる壁のように思う
そう考えると結局結果を出したものが勝つという厳しい現実は何も変わらないように思う