昨日はいつもの如く憂鬱だった
2時ごろから目が覚めて鬱々と
不思議なもので、その鬱々とした気持ちは今この文章書いているときは起こっていない
その時の気持ちを想像して書いている
鬱々とした時はとても孤独を感じる
あー僕は誰とも繋がっていないんだなぁと寂しく思う。そして恥ずかしい話だが、母親を思う。
母親は無償の愛を感じる
もし僕に母親がいなかったら、僕は無償の愛を感じる事が出来なかった。
愛というものがなんなのか、イマイチ理解できなかったと思う
僕はそんな事を思いながら鬱々としている
安穏とした気持ちや落ち着きとは何なのだろうか。周囲との関係だろうか。
わからないけれど、感情は正直だから鬱々としているという事については理屈ではなく本心なのだろうな