社会不適合

僕は社会不適合だと思う節がある

 

しかしおじさんになるに従って、それはカッコいいとか、アウトローとか、そうゆう良い言い方ではなく単純に弱者だと思う

 

弱者というのも保護される対象のような言い方だ

 

そうでもない

 

単純にダメな人。

そんな感じで自分を見ている

 

摂理から考えると社会という集合体も自然なものだ

 

自然なものから排除されたら生きてはいけない

 

社会に不適合を起こすというのはその自然の中で生きていく力が無いという事であろう

 

中には社会不適合がエッジになって社会に適合している人もいるが、それは社会に適応しているため社会適応できている

 

僕が思うに結論、社会適合が出来ていない人が社会不適合者だ

 

僕は今日はたまたま仕事があるけれど、いつ仕事がなくなるかなどわからない

 

そしてそうなった時に僕が適合できる先がない

 

僕は結構危ないところにいるのかもしれない