昨日はまた一つ回路が繋がった
前職のTさんとの思い出。
そういえば入って少し経った頃、大学院に入学する為に推薦状が必要になるのだが、まずそれを誰かにお願いしなければ行かない事がとても憂鬱だった。自分を推薦してもらうってすごく嫌だ。そんな人思い浮かばないし
しかし当時の上司のTさんにお願いした。そして断られた。それが結構ショックだった。だから推薦状自分で適当に書くので名前だけ貸してくれ的な事を言った覚えがある。
よく考えるとあの時点で勝負は既に付いていたように思う。終わっていたというか
なんかそんな事を午前中ありありと思い出した。それも結構ショックだった。