さっき見た夢はストーリーもシンプルで覚えていた。そしてこれはあり得る話
スラムダンクの映画は観てないけれど、それが夢で出てきて桜木が山王戦の前にシュート特訓をするのだが、そのシーンの映画化バージョン。
でこの辺りは夢なので無茶苦茶なのだが、その映画化バージョンを映画館で観ていたはずが、夢の中では映画化バージョンの漫画本を読んでいて、それが読み終わる間際ぐらいで姉がいて、
これ読み終わったけど、読むか?と貸す
みたいな夢だった。姉貴とも関係性はほぼ切れているけど、まぁこのぐらいのコミュニケーションは取るかもな
さて
孤独について。
夜の中途覚醒した時の孤独感は凄まじい。これは言い表すのとは不可能だ。
孤独感とはつまり人との繋がりを感じないということ。
しかし目が覚めてくると、特定の誰かと繋がりたいという気持ちはやはり起きないのだ
そんな人この世に居ないのだ
それが寂しいとも言えるのだけど、居ないものは居ないのだ
だから夢の中では完全に1人になり、それが怖いのだ