安倍総理が狙撃されて、そのセキュリティ体制が問題になっているみたい
1発目の銃弾の音がなり、当たらなかった、そして少し間を開けて2発目が撃たれた
報道ではその間少しゆとりがあったのだから間に入る事ができたのではないか?との意見
僕は思う。
間に入るって事は代わりに撃たれろって事?
SPは防弾チョッキを着ているだろうが、当たる場所によっては死ぬだろう。
つまり仕事のために死んでくれという事か
確かにSPの使命はクライアントを守ることにあるだろう。そこに自分の命に変えてもなのかはよくわからない。
これって言い換えれば安倍さんの命は守ってSPの一人の命は死んでも良い。という価値観なの?と思う。
SPの人も命を差し出さないといけない、仕事って本当にあるのだろうか。
なんだか当たり前のように話が進んでいるけれどおかしいように感じた