一昨日から熱があり、昨日行こうかどうか迷ったけれど行って良かった
僕はどこかで頼もしい父親を求めているところがあるように思う
昨日部門のトップと会い、僕には関心がそもそも無いのだと改めて思い、自分の自意識過剰を恥ずかしく思った
思えば人事権の最終を持っているのはその人だから頭の中で何度も何度も責めていたように思う
その波動的なものがもしかすると飛んでいたのかも知れない
もし昨日会ってなかったら、反応を生で見れなかったら、僕は辞めた後もどこか何かに期待してしまっていたのかもしれない
無である事をよく理解できた
次に進むには必要な日だったと思う