予想は出来ていたがここ数日は気分の高低があった
今何故か気分が穏やかなので書き留めておこう
まず不安な時や気分が落ち込んでいるときは視野が非常に狭くなる、または甘えたような依存した気持ちが出てしまう
不安だから何かにすがりたいとか、わかってほしいという気持ちになるのだろう
今あまり不安定で無いような視点から考察するとそれのどちらでも無い時に重要な決定はすべきだろう
実際は何か決定するときに気分がどうこう決められないことの方が大きいのだけれど
なので普段から意思決定する軸は定めておき、感情に任せて(良くも悪くも)決めるのは良くない
僕で言えば退職の問題がある
ネガティブなときは勢いで退職したくなるが、それは良くない。
しかし一方では退職したいという気持ちがやはり相対的に高いのであれば、それは退職する事が方向としては正しそう
日常的には退職したいと思っていないのであればしない方がいいのだろう
つまりそうゆう決め事は感情に決めさせるのではなく、日常の気持ちに耳を傾ける、という事が必要だろう
日常の声が実は答えだったりする