いじめ

憶えているうちに書いておこう

 

僕は朝方に深層心理の夢を見る

 

僕は小学生の頃はいじめッ子である子をいじめていた

 

そしてその子は不登校になってしまった

 

許されない事だ

 

その頃の僕を振り返ると僕は自分の好き嫌いや感情をうまくコントロールが出来なかった

 

嫌なものは嫌だということをコントロールできない

 

しかし僕も大人になり、それが良くない事であるとよくわかった。

そして後悔と反省をした

 

許されることではないけれど

 

今の僕はいじめをすることはない

 

しかし本音を言えば本心は変わっているのかは微妙

 

今でも好き嫌いはハッキリとしている

 

根本は変わってないのかもしれないなと思う事はある

 

そしてその悪業は今大人になって自分に返ってきているように思う

 

時間を超えて僕がした事が僕に返ってきているように思う事がある

 

そういった時は地味だけど頑張る

 

受け入れる

 

その繰り返しなんじゃないかと思う

 

そして多少なりとも変わっていく事が出来ればいいとは思う