夢メモ

夜中、朝方の目が覚めた時の憂鬱さ、孤独感はすごい

 

今見た夢は内容はあまり覚えていないが、熊谷が出てきた。彼は1社目の会社で唯一友達っぽい感じだった。しかし今は関係は切れてしまった。そしてそれで別に良いとは思っている

 

彼には沢山話を聞いてもらい感謝している。

 

一方で今夢に出てきた彼は夢の中で俺を詰めている。

 

実像は両方なのだけど、俺の心のそこでは本当のところで信頼できていなかったのかもしれない。

 

どこか嫌だなと思っていた。

 

ただ完全な人などいないので、他人を承認できなかったり、許容できなかったりすれば必然的に孤独にはなるだろう。

 

そんな事を思った