親父の夢

今妙な親父の夢を見た。リアルだった

 

親父は蕎麦とごはんを食べていて、そこにおにぎりも食べていた

 

いつもはこのぐらいの食事量だが、夢の中ではこの後うどんも食べる設定

 

現実世界では流石にこれはないけれど

 

そこで僕は親父に怒る、どれだけ食えばいいのだと、少しは我慢した方がいいと

 

これは現実でもよく思う事だ

 

そこでふと目覚めたが、何故に親父の食欲に対して許せない気持ちを持つのだろうか。

心配という気持ちと、卑しいという気持ち、その二つがあるように思う。それが交差する

 

なんで思いやりを持たないんだろうな