肉体的疲労

それなりに昼仕事があり、今日やることは終えた、という夜

 

何となく社会的にも役割を果たしたし、疲れもある

 

そんなには堂々と休んでいいような気分になって、気分が落ち込まない

 

ただそれを重ねているのが僕の人生なのだけれど、そして何も残ってないのだけれど

 

ごまかして1日を過ごしているとも言えて

 

サウナに似ているかも知れない

 

強制的に暑いところで汗を出し、喉を乾かせ、そうすれば飲み物がうまい、そんな感じ

 

それを大局的に見れば虚しくなる

 

虚しいけどそれが人生なのかな