今夜中の不安定さから目が覚め始めている
この瞬間に今の気持ちを書き留めておこう
僕は夜中にとても不安定になる
孤独感、寂しさ、なんとも言えないような気持ち
しかし目が覚めてくるとそれは和らいでくる
それは何故だろうかと考える
一つは潜在意識では大きな孤独感を抱えているものの、目が覚めて現実世界ではそれを埋めてくれるようなもの、人はないということだろう
強いて言えば家族だろうが、その家族も老化していることもあり、より将来1人にになる事の恐怖が強い
つまり他者において何か頼れるような人が現実にはいないのだ
よって夢の中など潜在意識では何か自分を満たしてくれるヒトや物事を求めつつ、現実世界ではリアルにそれはないので冷めているということだろう