僕の中でパチンコをしようかと思う日は心が安穏としている一つのバロメーターだ
まさに何も考えていない、考えなくて良い時、つまりリラックスしている時にパチンコをしてもいいかと思える
それは気分が高揚している時でもなければ、落ち込んで憂鬱な感じの時でもなく、まぁいいかと安穏としている時
冷静に客観的に見ればパチンコは負けるように出来ているわけだから無駄だ。大半はお金を失いにパチンコをする。
なので気分が高揚して何かを頑張りたいと思っている時はやりたいと思わない。何か自分のためになるように時間を使いたくなる
逆に落ち込んで憂鬱なときに大体は負けるとわかっていてそれをする気分にならない
やってもいいかなと思うときというのはまぁ負けてもいいからこの瞬間を楽しもうか〜という心が落ち着いている時。
といっても今は全くパチンコなどしないが、昔は3ヶ月に一度とか今日はパチンコでもするかという気分になる事があった
振り返ってみるとあの時の気持ちの安定さというのは幸せだったかもしれないな
そんな事をふと思う
そしてもう何ヶ月もパチンコに行きたいという気持ちにならない。
それは気分が高揚して…という理由ではなく気分が憂鬱な日が多いからだろうな